支払いと映画と今のF-1
体重80.45キロ
体脂肪率16.4パーセント
筋肉量63.80キロ
内臓脂肪レベル6.5
基礎代謝1948キロカロリー
体内年齢18歳
コツ量3.5キロ
昨夜に支払いを済ませて、継続
まぁ今年もぼちぼちとってとこかな
ズール戦争では最初にズール族の合同結婚式から、始まり数十人の女性の横参列くらいの隊列の踊りとそれに匹敵する男性のグループのズール族流の踊りから始まりズールの王様みたいな人が上の方から見ていてとなりにスコットランド人のぉっちゃんと娘さんが見てるというスタート。
昔はそんな種族があったんやなぁと思いながら見てたら展開が少し変わり一人のズール族の男が王様に何かを伝えにきたとこで展開がガラリと変わる
ごにょごにょポニョごにょ
スコットランド軍が何かをしでかしたらしい!
ズール族の王様激怒
おっさんはビビる!娘は何いってるかわからんけど動揺
おっさんはとにかく娘と逃げる。
ズール族は集会を始めてたから逃げられるが一瞬捕まり娘がムナグラ掴まれる。アレー(ノ゚O゚)ノ
ズール族の王様は逃がしてよいとかいってる。(多分)
馬車でサクッとスコットランド軍がとこに逃げる。
スコットランド軍はのほほんと、川を船でゆらゆらしてる。
そんなんで30分くらい使う
そんなんが余興
ささっとスコットランド軍の人と最初のおっさんと娘が所所もめておっさんの馬車をスコットランド軍が横転させて逃げられないように捕まえる。
やっとズール族が数人攻めてくる
ズール族は槍持参
スコットランド軍は銃を所持
数人のズール族は撃たれました
ズール族の生き残ったのが撤退しスコットランド軍も少し休憩
スコットランド軍はのほほん
ズール族はまたまたせめてきます。
ズール族とスコットランド軍のやりとりってなんとなく昔習った歴史に出てたやりかたみたいでズール族の数はハンパないくらい多いから小数のスコットランド軍は銃の部隊を二列の編成にしてズール族が来たら一列目の兵隊が撃って交代し二列目の兵隊がさらにズール族を撃ち撃ったらまた一列目が交代し撃つといった繰り返しのローテっすね。
ズール族が激減してありゃま?そんなんで指揮官が『またくるやろーし準備を怠るな』とか言って偉そうにしてたら、スコットランド軍の住居?というか今で言うテントみたいなもんの屋根が砲撃される!!!
なんだか一回目のズール族がスコットランド軍の所有していた銃をパクって戻ってたみたいで、ズール族の攻撃力がアップした
ズール族の銃攻撃の後の煙付近を狙えとスコットランド軍の指揮官が指示を出し早くもズール族またまたピンチ。スコットランド軍がザマァミロ的な表情をしてたらまたまた槍部隊が突入しスコットランド軍が少しやられ調子よくスコットランド軍の救護小屋にズール族が火をつけておそう!!
スコットランド軍ピンチ?救護小屋にいた怪我をしてた兵隊が叫びながらズール族の侵入を防ぎながら小屋は焼け焦げてしまったが、結局ズール族の8割くらいを壊滅させて、スコットランド軍の勝利
スコットランド軍の仲佐くらいが大佐に人数点呼しますとか言って点呼を始めるが、点呼反応が無いやつは殉死という分かりやすい流れで、たまに兵士が応答無い死んだやつに対して刺されて死んだとかふざけて怒られたりしるのだが、昔からこんなおちゃらけた考えが存在したんだ?と勉強になった。
そんで長いようで短かったズール戦争は終わった
F-1からアルバートパークサーキットが消える日は2015年?
F-1を開催するにはお金がかかる。
F-1を開催したら巨額な経済効果がある。
F-1はビッグビジネスである。
何ヶ国もF-1を開催したいと言ってきてる。やめたいならやめていいよ。
F-1の最高経営責任者であるバーニーエクレストンがたまに言う言葉である。
このビジネスはかなり巨額なお金だしとてもじゃないけど成功させるなんて楽じゃない。例えば文化的思考でいくと、アメリカのモータースポーツはF-1やなくてインディーやゼロヨンとかやったりするしデフ無しの車ね。ヘアピンが無いオーバルコース(競輪場や競馬場みたいな丸っこいやつ)をインディーカーは340キロで全開で曲がってく競技でフォーミュラっぽいけどなんか違う。
F-1はそんなんやないからアメリカには価値観の違いであまり根付かなかったんやろかな。
そんでも価値観の違いは誰でもあるしみんなそうやろ?人が100人いたら100通りの答えがあります。
数年前にアンカーで山代温泉の近くで自転車仲間と足湯をしてたらオバチャンに『あんたらの自転車はスタンドがついてないがけー!どこの自転車やさんや?あんたらだまされとるぞいね!はょつけてもらうまっし』
これは関係ないね
F-1以前に車に興味がないひとにF-1の話をしても『あぁ…どーせF-1やろ?』とか『はぁ?あぁ〜F-1ねはねついてるやつやろ』
そんなんがいる世界。でもそんなF-1には町興しや村興しなんかが出来るっす。成功させるさせないは開催者の腕にかかってるけど、きめ細かい配慮が『たのしい、またきたい、』になります。
そんなんでもアルバートパークサーキット周辺の何かが欠けたんですかね?まぁリーマンショックなんかがあるんかね?自分もたまに、使わせてもらってますがあまり直接関係ないし間接的にしかないっすね。
んでも逆に韓国にインドはこれからっすね。去年初開催の韓国はぶざまな週末やったけど、今年初開催のインドには一発目から成功してほしいっす。インドは計算高い知能が高い人々が多々いるのでね。
近年ではアブダビやシンガポールにバレンシアも出て来てますがなかなかいいようで、F-1の年間カレンダーも昔とかなり違うしどんどん変わるんやろな…