栂池へはデュラC24ホイールで
1時起床
体重71.95キロ
体脂肪率10.2パーセント
筋肉量61.25キロ
内臓脂肪3レベル
基礎代謝1855キロカロリー
体内年齢16歳
骨量3.3キロ
3時40分くらいにMリさんのノアの箱舟に乗り栂池へ。
栂池会場で着替えてアップ
アップ1
55分
174の85パーセント
107の52パーセント
消費カロリー357キロカロリー受け付けしてからまたアップ
アップ2
13分
150の73パーセント
123の60パーセント
消費カロリー165キロカロリートイレに行ってから
アップ3
4分
mx124の60パーセント
av102の50パーセント
そろそろ召集。
レース内容は極めて簡単。スタート直後の10パーセント超える坂を越えて商店街途中で杉Mさんに抜かれて近所のYM口さんの背後に接近してドラフティングして勝山でも使った作戦最寄りの人を使いながらのちゃちゃっと作戦で8割ペースでいぃ感じで上ってたら後ろからすんげーペースで谷ノ口さんが行った(>_<)そっから数キロ上ってからMリさんに少し便乗したら9割超える位になり途中下車し後半はシモさんがモクヒョ〜。YM口さんに抜きつ抜かれつの低レベルの接戦?そっからラスト2キロくらいでパワーを使い切りそうになると判断して少し押さえたらコナさんに後から行かれてドラフティングしてあんがとねー。色々と勉強になったけど、ヒルクライムも数を熟さなきゃペース配分が難しい。ロードレースのような集団のど真ん中での休憩なんてありえないのは改めて理解した。レース後にうめさんとヒルクライムよりハイスピードなロードレースの方が面白いよねと話が進みハッセさんにも話をしてみたりして頂上で冬装備に厚着して一気に下る。下る時はペダルを止めても45キロは出てたし少しエアロポジションでもしよーもんなら55キロ超えちゃう傾斜でこんなとこ上って来たんやー?と改めてヒルクライムしたんやーと下りながら思ったしタイヤも今回ブリヂストンのRR1というタイヤで上りも下りも安心した姿勢でハンドルに体重を任せられたしクルマで言うとNステやね。
レース時間のHR
1時間16分
mx202の99パーセント
av185の90パーセント
消費カロリー
1424キロカロリー
そうそうF-1カナダGPの土曜日予選といえば、
第8戦カナダGP
予選結果
↓
↓
1位
L.ハミルトン
(マクラーレン)
5位
J.バトン
(マクラーレン)
6位
V.リウッツィ
(フォースインディア)
7位
F.マッサ
(フェラーリ)
8位
R.クビカ
(ルノー)
9位
A.スーティル
(フォースインディア)
というように開幕戦からのRBRの連続ポールポジションの記録も途切れてしまったがなかなかのもんやったなぁ〜ルイス・ハミルトンの予選最終アタックでのセクター2とセクター3がマイナス表示で出て来たのは明らかに違うんやねーと思った